4月 04, 2021 00:12 Asia/Tokyo

新型コロナウイルス禍にあるアメリカでアジア系住民に対する差別が増加している中、複数の証拠からカナダでも同様の現象が発生しています。

アメリカの国際金融情報サイト・ブルームバーグによりますと、アジア系住民に対する差別はアメリカのみならず、昨年はカナダ在住のアジア系市民に対する各種の身体的、言葉上での暴力が増加しています。

中国系カナダ人国家公正委員会のAmyGo氏は、カナダでは昨年アジア系住民に対する襲撃事件がアメリカより数多く発生したとしています。

今日、カナダ在住のアジア系住民はアメリカのアジア系住民よりも貧しい生活状況にあります。

アジア系カナダ人協会は昨年9月、報告の中で、新型コロナウイルスが大流行したから、カナだで、アメリカに比較して、アジア系住民に対するヘイトクライムの件数がより多く報告されているとし、コロナ米国のアジア系高齢者の半数以上が、コロナの流行中に人種差別的な感情の犠牲になっている、と指摘しています。

米国でのコロナウイルスの発生当初、当時のトランプ大統領は、コロナウイルスを「中国ウイルス」または「武漢ウイルス」と呼んだことを繰り返し、中国を非難し、アジア市民に対する過激な暴力の波を引き起こした。

 

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