4月 10, 2021 21:41 Asia/Tokyo

エリザベス英女王と73年以上連れ添ったエディンバラ公爵フィリップ殿下が9日、99歳で死去しました。

フィリップ殿下の逝去に際し、イギリス国内を初め各界から追悼のメッセージが相次いでいます。

ロンドンのウェストミンスター寺院は9日午後6時から、1分ごとに計99回、鐘を鳴らすとともに、宮殿は半旗を掲げ、エディンバラ公爵の死去を発表する声明文が宮殿前に掲げられました。

王室バッキンガム宮殿は同日、「女王陛下は深い悲しみとともに、愛する夫エディンバラ公フィリップ殿下の死を発表した」、「殿下は今朝、ウィンザー城で亡くなった」と公表。「世界中の人と共に王室は、(殿下の)逝去を悲しんでいる」と表明しています。

一方、イギリス政府はコロナ流行対策への配慮から、献花の際には市民に王室の居宅に集まったり追悼の品を置かないように呼びかけました。

なお、王室は市民に対し、献花に代えて殿下が支援した数々の慈善団体への寄付を検討して欲しいと呼びかけており、また王室の公式サイトには追悼の言葉をオンライン記帳できる芳名録ページが用意されています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ