4月 15, 2021 17:32 Asia/Tokyo
  • FBI・米連邦捜査局のクリストファー・レイ長官
    FBI・米連邦捜査局のクリストファー・レイ長官

FBI・米連邦捜査局のクリストファー・レイ長官が、米政府にとって中国という危険要素が増大していることに警告を発し、中国を「アメリカの最大の脅威」だとしました。

イルナー通信によりますと、レイ長官は米議会において、「中国は、米国の経済および国家安全保障上の利益に最大の脅威や危険をもたらす、世界一の大国になることを目指している」としています。

また、「FBIは現在、中国政府が関与する約1,000件の事件を調査している。中国による経済面でのスパイ行為に関する米国の調査件数は、近年1,300パーセント増加している」と語りました。

レイ長官のこの発言は、米国の情報機関が集まり組織されているインテリジェンス・コミュニティー・IC が今月13日に出した「2021年の年次脅威評価」というタイトルの報告書で、世界的権力を手にしようという中国の努力は、米国の国家安全保障に対する主要な脅威と同等と見なされる、とした1日後のことです。

アメリカはこれまで長年にわたり、中国が米国の利益に対する最大の脅威だと考えており、その経済成長に眉をひそめています。

米国が重点を置くアジア戦略は、黄海での中国の活動制御を確固とした目的にしています。米国がこの目的を達成するためにたてた複数年計画では、中国をその近辺で包囲するために、西アジアでの自国の軍隊を可能な限り削減するという選択ですら行っています。

 

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