4月 18, 2021 14:23 Asia/Tokyo

アメリカの主要都市で、過去2年間に発生した犯罪の件数が33%増加したという統計結果が出ました。

米CNNによりますと、アメリカ大都市市長会が明らかにした統計に基づけば、2019年から2020年までにこれらの主要都市では、殺人事件の件数がおよそ33%増加していました。

先週、アメリカ全土の150都市の市長は連名で連邦議会上院に書簡を提出し、銃器を市民に引渡す際の犯罪経歴調査を義務付ける法案を可決するよう求めました。

インディアナ州インディアナポリスでは2020年、214人が事件で殺害されており、同市の警察によれば前年から約40%の増加を見せました。

アメリカ各地では毎年、銃撃事件により数千人が死傷しています。公式統計によれば、同国には2億7000万~3億丁の銃器が存在し、これは人口1人あたり約1丁の銃がある計算になります。

アメリカで銃器携帯が自由であることは、この国全体で銃を用いた暴力事件の発生に繋がっています。しかし同国の銃器関係ロビー団体は非常に強力であり、米議会も銃器携帯を制限する措置を取れずにいます。

 

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