4月 19, 2021 16:21 Asia/Tokyo

新型コロナウイルス蔓延後、今度は銃などの兵器による人々の殺害が全米に広がっており、バイデン現米大統領は国内のこの新たな問題の解決を求めています。

米CNNが複数の統計をもとに報じたところによりますと、全米で1年当たり3万8000人以上が銃火器により死亡しています。

この数値は、アメリカでは1日あたり100人が銃などの兵器により死亡している計算になります。

アメリカは、世界で最も多くの市民が武器を所持している国であり、3億9300万丁の武器が国内に存在しています。このことはすなわち、アメリカ市民1人が少なくとも一生に一度は銃による暴力に遭遇していることを意味しています。

CNNはまた、「アメリカで発生した自殺全体の51%は、銃火器を用いたものだ」と報じました。

アメリカ合衆国憲法修正第2条は、武器を所持する権利を公認しています。

米国では日常的に武器を所持する自由が認められていることから、全米各地での銃撃に関連した暴力の発生につながり、その多くは死亡者が出る殺害事件に発展しています。

しかし、米国では武器ロビーが非常に強力であるため、議会はこれまで武器の所持携帯を抑制する措置を取ろうとしてきませんでした。

 

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