4月 19, 2021 18:43 Asia/Tokyo

米国で2021年に発生した銃乱射事件が、少なくとも150件に上っていることがわかりました。

米CNNによりますと、 米国の銃撃事件に関する情報を収集している非営利団体「ガン・バイオレンス・アーカイブ(GVA)」がこの統計を明らかにしました。

同国では18日未明にも、ウィスコンシン州ケノーシャで銃乱射事件がありました。ジョージア州アトランタのマッサージ店などで発砲があり8人が死亡した3月16日以降でも、CNNの報道や、GVAの情報、地元メディアや警察の報告によれば、少なくとも50件の銃乱射事件が発生しています。

CNNでは4人以上が撃たれて、負傷したり死亡したりした事案を銃乱射事件としており、死傷者の中に銃撃犯は含まれず、GVAも同様の集計を行っています。

アメリカ合衆国憲法修正第2条は、武器を所持する権利を公認しています。

米国では日常的に武器を所持する自由が認められていることから、全米各地での銃撃に関連した暴力の発生につながり、その多くは死亡者が出る殺害事件に発展しています。

しかし、米国では武器ロビーが非常に強力であるため、議会はこれまで武器の所持携帯を抑制する措置を取ろうとしてきませんでした。

 

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