4月 22, 2021 19:27 Asia/Tokyo
  • ウクライナのクレバ外相
    ウクライナのクレバ外相

ウクライナのクレバ外相が、ロシアへの対抗を目的としてアメリカに軍備面での支援を要請しました。

ファールス通信によりますと、クレバ外相は「我々はアメリカに対し、ロシアによるわが国への通信妨害・かく乱に対抗すべく、私たちに電子技術戦の強力な手段を提供するよう求めている」と語っています。

またEUに対しても、SWIFT・国際銀行間通信協会システムへのロシアのアクセスを阻止するよう依頼していることを明らかにしました。

さらに、ウクライナと同盟関係にある西側諸国に対し、対ロシア追加制裁を課すよう求めるとともに、「ウクライナ政府は、わが国に対する新たな軍事行動に向けたロシアの決定について新情報を入手していないが、西側諸国がそれを防ぐべく行動を起こすことは重要だ」と述べています。

ウクライナはこの数日、ロシアが支援する国内の分離主義者がウクライナ東部での停戦に組織的に違反していると主張し、また、ロシアがウクライナとの国境周辺に軍隊を配備したとして非難しています。

ウクライナは最近、装甲車両、UAV、対戦車ミサイルを含む数億ドル相当の軍事支援をアメリカから受けており、これらをロシア国境近くに集中的に配備しています。

22日木曜はさらに、ボレルEU外務安全保障政策上級代表が、ロシアがヨーロッパの安全と安定を脅かしていると主張して、ロシアの行動に対処する構えを示しています。

 

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