May 02, 2021 19:30 Asia/Tokyo
  • トランプ米前大統領
    トランプ米前大統領

米国バイデン政権が、2017年にトランプ前政権が採択した戦闘区域外攻撃の原則に関する文書を公開しました。

アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズによりますと、この文書は2017年に採択されたもので、その主な内容は国外における対テロ作戦を実施する際の基本原則となっています。

また、無人機の使用や特殊部隊の行動規則についても触れられており、例えば対テロ作戦においては敵の一掃ではなく、今後の情報入手を目的とした敵の捕獲が優先とされています。

戦闘地域外での無人機攻撃は、米国の戦術の中でも最も物議をかもしている項目の1つであり、批評家は民間人がこうした攻撃で犠牲になるという事態を繰り返し強く批判してきました。

ニューヨークタイムズ紙はまた、今回採択された機密原則の公開にあたっては、裁判所の手続きを経たと報じました。

今年1月、バイデン政権はホワイトハウスに対し、アフガニスタン、イラク、シリア以外での軍事作戦にゴーサインを出すよう要求する新法案を可決しました。

しかし、この法案が今年9月に完結予定の米軍のアフガン撤退にどう影響するかは未知数となっています。

 

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