6月 16, 2021 20:27 Asia/Tokyo
  • バイデン・米大統領とプーチン・ロシア大統領
    バイデン・米大統領とプーチン・ロシア大統領

トランプ政権時代に国家安全保障問題担当補佐官を務めたジョン・ボルトン氏が、スイス・ジュネーブでの米露首脳会談に先立ち、「バイデン氏は、プーチン・ロシア大統領に協議の主導権を握らせないように注意すべきだ」と語りました。

ドイツのNTVによりますと、ボルトン氏は、16日水曜にジュネーブでプーチン大統領と会談する予定のバイデン氏にむけて、ロシア大統領の交渉能力について、「プーチン大統領は、誰が前に座っているかに関係なく、常に準備が整っている。彼は、いかなるテーマについても真剣かつ詳細に話し合うことができる」と警告しました。

バイデン・プーチン両氏の会談は16日水曜にジュネーブで開催される予定で、これは2018年7月にフィンランド・ヘルシンキでプーチン氏とトランプ米前大統領が会談して以来、初の米露首脳会議となります。

ロシア大統領府によりますと、両国の首脳は二国間関係の発展の現状と展望、国際的な議題の重要事項、ならびに戦略的安定性の問題、新型コロナウイルス対策における協力、およびいくつかの地域紛争の解決策などについて検討・議論する予定です。

 

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