6月 19, 2021 13:39 Asia/Tokyo
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WHO世界保健機関の主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏が18日、インドで最初に見つかった新型コロナウイルス変異株の「デルタ株」が世界的に主流になりつつあると述べました。

ロイター通信によりますと、スワミナサン氏は記者会見で「デルタ株は感染力が強いため、世界的に主流になりつつある」と述べました。

また、WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は、アフリカでの感染拡大を引き続き懸念していると述べました。

アフリカの新規感染者数は世界全体の約5%、死者数は約2%でしかないですが、ナミビア、シエラレオネ、リベリア、ルワンダで先週、新規感染者数が倍増しています。ライアン氏は「極めて懸念すべき軌道に乗っている」とし、「感染力が強い複数の変異株が出現する中、アフリカで数多くの人がワクチンで守られていないという過酷な現実に直面している」と述べました。

 

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