6月 21, 2021 20:44 Asia/Tokyo
  • 米NYでのホームレス
    米NYでのホームレス

米ニューヨークでは、新型コロナウイルス感染拡大の中でホームレス人口がこれまでにないレベルにまで増加しています。

ユーロニュースによりますと、新型コロナウイルスのパンデミックにおいてニューヨーク市は感染拡大中心地のひとつとなり、およそ100万人が感染し、そのうち2万人以上が亡くなりました。

このウイルスのために活動が休止され始めた昨年から、同市ではホームレス、麻薬常習者、精神疾患になる人の人数が大きく増加しました。

これらの人々のほとんどは職を失って家賃を支払うことができず、結果としてホームレス向け一時避難所は、集団であふれかえることとなりました。

米非営利組織「ホームレスのための連合(The Coalition for the Homeless)」のGiselle Routhier代表は、「統計は、単身で暮らす高齢者の間で特にホームレス率が増加していることを示している。我々は、このような状況にある人々に割り当てる財源を必要としている」と語っています。

ニューヨーク市内の活動が再開されましたが、それと同時に同市で働いていた人々の一部は、以前の職場に戻ることを拒否しています。

「ホームレスのための連合」の統計によりますと、今年2月に市役所が用意した一時避難所に宿を求めざるを得なかった単身高齢者の人数は、2万823人に達しました。

 

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