9月 15, 2021 19:58 Asia/Tokyo

米製薬大手ファイザー社が、自社製の新型コロナウイルスワクチンの安全性を主張しました。

NHKが、ファイザー社の表明として報じたところによりますと、新型コロナウイルスワクチンの容器で見つかっている白い浮遊物は、「ワクチンの成分でできたもので、安全性に問題はない」ということです。

同社の日本法人の話では、今月5日までに出荷された2500万本のワクチンのうち、合わせて95本で白い浮遊物が確認されたと接種会場から報告がありました。

これについてファイザーは、「ワクチンの成分で、仮に接種に使われても安全性や有効性に問題はない」と主張し、低温で振動を加えると成分が固まりやすいということで解凍してから希釈する際に色が均一になるまで上下にゆっくりと容器を振り、それでも浮遊物が残った場合は使用を控えるよう自治体などに呼びかけています。

また、ファイザー社によりますと、このほかに9月11日以降、神奈川県の相模原市と鎌倉市、それに大阪府堺市の接種会場で、合わせて5本の同じロット番号の容器から白い粒子が見つかっており、回収したうえで成分の分析を進めている、ということです。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ