9月 22, 2021 21:28 Asia/Tokyo
  • 米ヒューストン人
    米ヒューストン人

米国で4番目に人口が多いテキサス州ヒューストンでは、成人の3分の1が教育を受けていません。

米ABCニュースによりますと、ヒューストンはテキサス州で最も人口が多い都市で、230万人が住んでいます。

専門家らは、ヒューストンで教育を受けていない人が多い主な要因のひとつとして、親も教育を受けておらず、子供の教育を手助けできないことを挙げています。

他の要因としては、初等教育のシステムが確立していないことや、有色人種などの中・下流階級の人々が教育機関にアクセスできないことが挙げられます。

この報道によれば、有色人種の子ども、特に貧困家庭の子どもの教育や将来には、誰も見向きもしません。

あるヒューストン在住の教育未履修者はABCニュースのインタビューに対し、教育を受けていないことだけで、法廷での裁判官の発言を理解できなかったりしたまま、文書に署名し罪を自白してしまい、2カ月も収監されたと語りました。

この市民は、「裁判官は何度も同じ文言を私に尋ね、私がどういう意味かをたずねると、家に帰りたければこの文書に署名するよう言った。私は収監されることを知らないままそれに署名した」と語りました。

 

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