10月 14, 2021 17:03 Asia/Tokyo
  • 米国務省イラン担当代表
    米国務省イラン担当代表

アメリカ国務省のイラン担当特別代表を務めるロバート・マレー氏が、アメリカが核合意を離脱するまではイランがこの合意を遵守していた、ことを認めました。

イルナー通信によりますと、マレー特別代表は米ニューヨークにあるカーネーギー平和財団にて、現地時間の13日水曜、「アメリカ前政権が核合意から離脱していなかったら、我々は今頃このような事態には至らなかっただろう」と述べています。

また、「バイデン現米政権は、イランが協議の場に出てきて我々が合意に達した場合、核合意と矛盾し、またはそぐわない制裁を全廃することを提案した。これゆえ、信頼醸成の面で、これはバイデン政権ができたはずの最も重要な措置だった」としました。

さらに、「核合意への復帰は、今なお最高の出来事だ」とし、「イランがまた違ったルートをとる可能性が存在する」と語っています。

そして、今後数日以内にサウジアラビア、UAEアラブ首長国連邦、カタールを訪問することを明らかにしました。

バイデン米政権は、トランプ前政権の核合意離脱を批判していますが、これまで自らの責務履行復帰に向けた本格的な措置を全く講じていません。

 

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