10月 14, 2021 20:54 Asia/Tokyo

原油先物価格は14日の取引でも上昇しています。冬に向け天然ガス価格が上昇する中、暖房需要を満たすために石油への切り替えが進むとの見方が背景にあるもようです。

ロイター通信によりますと、日本時間14日午前10時7分時点でブレント先物価格は0.28ドル(0.3%)高の1バレル83.46ドル。

米WTI先物は0.22ドル(0.3%)高の1バレル80.66ドルとなっています

米エネルギー情報局(EIA)は13日に発表した月報で、2021年の米原油生産を前年比日量26万バレル減の同1102万バレルに下方改定しました。前月予想は20万バレル減でした。この報告も原油高に作用したとみられます。

石油輸出国機構(OPEC)は13日に発表した月報で、2021年の世界の石油需要の伸び見通しを日量582万バレルと従来の同596万バレルから下方修正しました。ただ、天然ガス価格の高騰が石油製品の需要を押し上げる可能性があるとしています。

 

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