10月 16, 2021 17:54 Asia/Tokyo
  • バイデン米大統領
    バイデン米大統領

バイデン米大統領は、「長い間、アメリカは世界をリードしてきたが、今は世界がアメリカをリードしている」と述べました。

IRIB通信によりますと、バイデン大統領は訪問先のコネチカット州で、「我が国のインフラは世界最高水準であったが、今はその品質は世界で13番目に落ちている。これは、幹線道路、橋梁、高速道路などあらゆるインフラに当てはまる」と述べました。

その上で、「幹線道路や橋梁の早期改修に加え、水道管も交換しなければならない」とし、「米国には、飲料水に鉛が含まれ、在校生が中毒を起こす危険にさらされている学校が4万校ある」としました。

また、米大企業500社のうち50社が昨年一切法人税を払わず、500億ドルの利益を手にしたと述べました。

先ごろ、米土木学会は報告の中で、米政府はインフラ構築のために2兆5900億ドルの支出を迫られているとし、老朽化した橋や道路の点検、その他の計画に巨額の政府支出の増加が必要だとしています。

この20年、アメリカの民主・共和両政権は、軍事費を常に増大させており、一般予算や公共サービス、インフラ再建のための予算は削減されてきました。

 

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