10月 16, 2021 18:28 Asia/Tokyo
  • モデルナ製ワクチン
    モデルナ製ワクチン

FDA・米食品医薬品局は、未成年層へのモデルナ製ワクチンの接種を、副反応が予想されるとして中断しました。

米ウォールストリート・ジャーナル紙は、情報筋の話として、FDA・米食品医薬品局が現地時間15日金曜、12歳から17歳までの未成年層に対するモデルナ製新型コロナウイルスワクチンの接種許可を、可能性のある副反応や心臓への影響を調査するため延期しました。

この報道によりますと、北欧数カ国がモデルナ製ワクチンの若年層への接種を中断したことをうけ、FDAも若年層に対する同社製ワクチンの安全性を判断するため、新たなデータ精査により多くの時間が必要だということです。

ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークといった北欧各国は先週、心筋炎や心膜炎といったまれな副反応が起きる可能性が高まるとして、モデルナ製ワクチンの若年層への接種を中断しました。

これに関してスウェーデンは30歳以下の接種を中断したほか、デンマークは18歳以下に中断、ノルウェーは30歳以下に対してはファイザー製を接種することにしています。

モデルナ製のコロナワクチンは、ファイザー製に次いで2番目にアメリカ国内で承認されました。しかし保管条件や2回目接種までの期間は、両製品の間で異なっています。

 

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