10月 18, 2021 17:39 Asia/Tokyo

スペインの地中海沿岸で今月、全長約3メートルの巨大なマンボウが捕獲されました。

ロイター通信が18日月曜、報じたところによりますと、捕獲されたのはウシマンボウと見られ、全長約3メートル、幅約2.7メートルで、この海域では記録的なサイズだということです。

調査を依頼された海洋生物学者のエンリケ・オスタレ氏は、「ここに着いたときは信じられない気持ちだった。 一方では自分たちの幸運が信じられなかった。マンボウがどれだけ大きくなるのか、本や記事で読んだことはあったが、まさか自分の目で見られるとは」と語りました。

捕獲されたこのマンボウは濃いグレーの皮膚、脇腹の丸い溝、先史時代を思わせる巨大な頭部をもっており、オスタレ氏によれば 「大型の魚自体は珍しくないが、ここまでは大きくない。 文献によるとウシマンボウは体重が2000キロに及ぶ。 確かなことは、最大1000キロのはかりでは測れなかったということだ。 他の研究や比較できる大きさを見る限り、2000キロの可能性はある」ということです。

巨大マンボウは危急種に指定されており、欧州では食用に提供されることはないため、オスタレ氏らにより計測や撮影、DNAサンプルの採取を終えると、このマンボウは深海へと放たれました。

 

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