10月 18, 2021 22:41 Asia/Tokyo

世界市場での需要回復により、市場での原油価格は、ここ数年の最高値を記録し、1バレルあたり86ドルを突破しました。

ロイター通信によりますと、18日月曜、原油価格は過去数年の最高値をつけています。

今回の高騰の主な原因は、電力業者が使用する燃料を天然ガスからマズートやディーゼルに切り替えたことだとされています。

この報道によれば、イギリス産の北海ブレントが、今日1バレルあたり86ドルを超え、2018年10月以来の高値となりました。

また、アメリカ産ウェストテキサス・インターメディエト(WTI)も、1ドル7セント値上がりし、1.4%値上げ、1バレル83ドル35セントで取引され、最高値として83ドル73セントに達しました。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の研究員は、「世界でのコロナ対策関連の制限の解除は、燃料消費の増加を促す可能性がある。電力会社の燃料がガスから石油に替えられることだけで、今年第3四半期の一日の石油需要は45万バレルまで増加するだろう」としています。

こうした中、OANDA社の評論家も、北半球の寒さにより、石油供給不足は悪化することが見込まれるとしています。

 

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