10月 20, 2021 16:12 Asia/Tokyo

アメリカのパウエル元国防長官が、新型コロナウイルス感染による合併症で死亡したこと受け、同国ではコロナ予防ワクチン接種の効果に関する疑念が生じています。

CNNのインターネットサイトは、「パウエル氏はワクチン接種を完全に済ませていたが、新型コロナ感染に伴う合併症により、今月18日に死亡した」と報じました。

現在、アメリカの医療当局はワクチン反対派が「ワクチン接種に効果がない」とする主張の拡散に、パウエル氏の死亡例を利用することを懸念しています。

CNNの医療アナリストであるリーナ・ウェン氏は、「CDC米疾病予防管理センターの最新情報から、ワクチンがコロナ感染の確率を6倍に、またコロナ感染による死亡の可能性を11倍減らすことが判明している」としました。

専門家らによりますと、高齢者や一部の基礎疾患のある者は特に、コロナ感染の際の重症化もしくはそれによる死亡の可能性が高くなるとされています。

複数の国際的な統計によりますと、アメリカは現在コロナ感染者が約4600万人、そしてコロナ感染による死亡者数が少なくとも74万6000人に達しており、これらはいずれも世界最多となっています。

 

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