10月 24, 2021 17:55 Asia/Tokyo
  • IAEA国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長
    IAEA国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長

IAEA国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長が、アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相との会談の意向を示しました。

グロッシ事務局長は米NBCニュースのインタビューで、改めてイラン訪問およびアミールアブドッラヒヤーン外相との会談の意向と希望を示しています。

また、「現在、イランが核爆弾の獲得を目指している兆候は全く見られない」としました。

グロッシ事務局長はこの数日間に米ワシントンを訪問し、同国の政府関係者や上院議員らの多くと、イランの核計画に関して協議しています。

イランは今年2月23日以来、同国国会の可決した法案の実施により、追加議定書の自発的な実施および、規約外の監視受け入れを停止しています。

核合意の第26条および36条に基づけば、核合意の相手側がその責務を履行しない場合には、イランは自らの責務の履行の一部もしくは全部を停止できることになっています。

イランは、制裁が全廃され同国として核合意による利益が得られるようになった場合に、核合意内の責務の完全履行に復帰する用意があると強調しています。

また、アメリカによる核合意復帰および責務履行のための新たな要求や条件を一切受け入れないと表明しています。

 

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