11月 25, 2021 20:57 Asia/Tokyo
  • ロシアの在ウィーン国際機関代表
    ロシアの在ウィーン国際機関代表

ロシアの在ウィーン国際機関代表は、IAEA・国際原子力機関の理事会が核合意復活の必要性を強調したと語りました。

ファールス通信によりますと、ロシアの在ウィーン国際機関代表であるウリヤノフ氏は、ツイッター上に、24日木曜に開かれたIAEA理事会に言及し、「理事会では、ほぼすべての演説者が核合意復活の必要性を強調し、今月29日から再開される予定のウィーン協議の成功を祈った」と投稿しました。

ウリヤノフ代表はまた、「アメリカによる核合意離脱と圧制的な制裁の行使が、核合意を実施する上での問題の主要な原因である」と語りました。

核合意に参加している欧州3カ国(英仏独)は、IAEA理事会で共同声明を発表し、「核合意の実施再開をめぐるウィーン協議に、善意をもって復帰する」と主張しました。

IAEA理事会は24日に始まり、26日金曜まで3日間続きます。

イランと5カ国グループによるウィーン協議は、アメリカの間接的な参加のもと来週から始まる予定です。

アメリカは2018年5月8日、核合意から一方的に離脱しました。同国のバイデン政権は、現在のウィーン協議を通じて核合意に復帰する下地を整えると主張しています。

イランは、核合意に違反したのはアメリカ側であるとして、制裁を解除した上で合意に復帰すべきは米政府であり、アメリカによる責務履行は検証にかけられるべきであると強調しています。

 

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