11月 27, 2021 19:23 Asia/Tokyo
  • 米での強盗事件
    米での強盗事件

アメリカで、高級品を狙った強盗事件が相次いで発生しています。

IRIB通信によりますと、最近アメリカ西部で、高級品を狙った強盗事件の報道が相次いでいます。

24日水曜、サンフランシスコ北部のサンタローザにあるアップル直営店を4人の集団が襲い、2万ドル(約230万円)相当の商品を盗んで逃走しました。

一方、ロサンゼルスのカノガパーク地区でも同日、似たような事件が発生しました。ロイター通信によれば、同地区にある高級百貨店ノードストロームの店内に少なくとも5人が乱入し、高級バッグなどの商品を奪ったということです。

CNNなど活躍する経済ジャーナリストのクリスティン・ロマンズ氏は、「これらの強盗事件は、小売店での組織立った犯罪と見なされる。この類の事件で犯人らは、複数の大型車で店舗に乗りつけ、大勢で一気に店内に入り力ずくで高級品を奪って、可能な限り短時間で逃走している」と説明しています。

続けて、「強盗事件が相次いだことにより、米西部の店は休業したり、警備員を増員して犯人に対し従業員の安全を図ろうとしている」としました。

一部の推計によれば、商品が強奪され別の場所で転売されることで流通する金額は10億ドルにのぼるということです。

ロマンズ氏は、「ブラックフライデーや年末商戦の季節であることから、店舗経営者の強盗事件に対する懸念は高まっている」と指摘しています。

 

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