11月 28, 2021 19:06 Asia/Tokyo
  • コロナ・オミクロン
    コロナ・オミクロン

南アフリカ医師会のアンジェリーク・クッツェー会長は、新型コロナウイルスのオミクロン株は軽症で、激しい症状を伴うことはないと語りました。

IRIB通信によりますと、クッツェー会長は、「オミクロン株感染の症状は軽く、筋肉痛や倦怠感などの症状が1~2日続く」と述べ、これまでに味覚・嗅覚障害が報告されたケースはないということです。ただし、感染者は軽い咳を発症する可能性はあります。

クッツェー氏は、2週間後までにオミクロン株に関するより詳細な情報を発表するとした上で、「(オミクロン株に感染して)現在入院している患者の一部は、40歳代およびそれ以下である」と述べました。

また、「一部の感染者は自宅療養を行っているが、ワクチン接種済みの人では状況が異なる可能性もある」としました。

WHO・世界保健機関は26日金曜、南アフリカで見つかったコロナ新変異種のオミクロン株を「懸念すべき変異株」としました。

この変異株は32のスパイクタンパク質を有し、ウイルスはその数だけ変異し、より感染力が強く危険である可能性があります。

オミクロン株の確認をうけ、アメリカ、EU、カナダ、オーストラリア、その他一部の国は衛生上の懸念から大半のアフリカ南部諸国への渡航を禁止しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ