11月 28, 2021 19:54 Asia/Tokyo

アメリカ・ニューヨーク州のホークル知事が、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け非常事態を宣言しました。

ファールス通信によりますと、ホークル知事は声明の中で、「ニューヨークでのコロナ感染率が2020年4月以来前例のない水準に達し、また入院者数が先月から1日あたり300人に増加していることから、ニューヨーク州で大惨事が発生している」と語っています。

世界各国のコロナ感染状況関連の統計を日々リアルタイムで発表しているサイト・ワールドメーターズによりますと、米国のコロナ感染者数は累計で4905万人917人に増加し、また同国のコロナ感染による犠牲者数は79万9138人に達しました。

ロイター通信によりますと、CDC米疾病対策センターは今月26日、南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株に関して、同国ではこれまでのところ感染者は確認されていないと発表し、「新たな変異株が米国内で発生した場合、速やかに特定する」としています。

一方、WHO世界保健機関は同日、南アフリカで検出されたコロナ新変異株「B.1.1.529」を、「懸念される変異ウイルス(VOC)」に指定するとともに、ギリシャ語のアルファベットの1文字をとって「オミクロン株」と命名しました。

WHOの最近の報告によりますと、この「オミクロン株」の感染者数は現在、南アフリカの全州において増加していると見られますが、その理由として、他のコロナ株と比較してこの変異種の再感染リスクが高いことを示す兆候が出ていることが挙げられます。

 

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