11月 29, 2021 21:56 Asia/Tokyo
  • 在ウィーン国際機関のウリヤノフ露代表
    在ウィーン国際機関のウリヤノフ露代表

在ウィーン国際機関のウリヤノフ露代表は、対イラン制裁解除のためのウィーン協議の進展に楽観的な見通しを示しました。

ファールス通信によりますと、ウリヤノフ代表は29日月曜、ウィーン協議の開幕を前に、「この協議が成功裏に終わること以外に、論理的で受け入れ可能な何の代替策も存在しない」と述べました。

ウリヤノフ氏は28日日曜にもツイッターで、「ウィーン協議再開の雰囲気は良好で、合意の可能性はある」と投稿しています。

ウィーンでは29日月曜、イランと5カ国グループ(英仏独中露)がアメリカによる違法で圧制的な制裁の解除を目指し、協議を開始します。イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が述べたように、イランはこの協議で手をこまねくということはなく、合意の形成に向けて真剣に臨みます。

前回の協議は今年6月20日に閉幕していました。

今回の協議はイラン新政権発足後初めてで、外務次官級で開催されます。

協議にあたるイラン代表団のバーゲリーキャニー団長は、27日土曜にウィーン入りしました。

バーゲリーキャニー氏はウィーン訪問を前に、アメリカが「最大限の圧力」政策のもと行使した制裁をはじめ、すべての制裁の解除が協議の成功の条件だとしました。

 

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