12月 01, 2021 19:20 Asia/Tokyo

米ミシガン州オックスフォードの高校で、この学校に通う15歳の少年が半自動拳銃を発砲し、同校の生徒3人を殺害したほか、8人にけがを負わせました。

ロイター通信が1日水曜、報じたところによりますと、事件があったのは、同州デトロイトから約65キロ離れた町オックスフォードにあるオックスフォード高校です。

警察は、2年生の男子生徒(15)が半自動拳銃を15~20回発砲した疑いがあり、かつ単独行動とみられると説明しています。

当局によりますと、この事件で16歳の男子生徒と14歳と17歳の女子生徒が死亡し、教員1人を含む8人が負傷しました。

なお、逮捕された生徒は逮捕の際に抵抗はしなかったものの、警察の取り調べに対しては黙秘し、弁護士を要求しているということです。

アメリカでは武器所有の自由が認められており、毎日のように死傷者をともなう銃撃事件が全土で発生しています。しかし、銃関連ロビー団体が幅を利かせていることから、米議会では今なお銃規制法案を可決できていません。

アメリカの人口は世界の総人口の5パーセントに過ぎませんが、銃による複数人殺害を犯した人物の31パーセントをアメリカ人が占めています。

 

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