12月 02, 2021 20:58 Asia/Tokyo
  • 西アジア非核化会議への米の不参加
    西アジア非核化会議への米の不参加

オーストリア・ウィーンにある国際機関ロシア代表部のウリヤノフ常駐代表は、中東非核兵器地帯構想について話し合う国際会議への米代表の不参加を遺憾だとして批判しました。

ファールス通信によりますと、第2回中東非核化会議は先月29日、同会議の議長及びグテーレス国連事務総長が演説する中、米ニューヨークにある国連事務局で開催されました。

ウリヤノフ・ロシア代表は、ツイッター上に、今回の会議で空席のままとなったアメリカ代表の席の画像を投稿し、アメリカがこの会議への招待に応じなかったことは遺憾である、としました。

西アジアで非核地帯の設置が提案されている中、シオニスト政権イスラエルの核計画は、この構想の実現を阻む主要な障壁となっています。

この数十年、核兵器計画に対する世界規模の批判にもかかわらず、アメリカおよび、イスラエルに同盟する西側諸国は同政権の核施設への査察に向けた努力をせず、同政権の計画を支持しています。

イランのタフテラヴァーンチー国連大使は先月30日、今回の中東非核化会議において、シオニスト政権がNPT核兵器不拡散条約に加盟する必要性を強調し、「アメリカがシオニスト政権の核計画を支持することで、西アジアの非核化の実現は不可能となっている」と述べました。

 

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