12月 04, 2021 22:22 Asia/Tokyo
  • 米ミシガン州の高校銃乱射
    米ミシガン州の高校銃乱射

先月30日、米ミシガン州の高校で起きた銃乱射事件で、地元の検察官は3日金曜、容疑者の少年(15)に銃を買い与えていた両親を過失致死容疑で訴追したことを明らかにしました。

朝日新聞によりますと、この検察官の話として、少年の父親が先月26日、地元の銃器店で9ミリ拳銃を購入。少年はその銃の写真をSNSにアップロードしたほか、母親も「息子の新しいクリスマスプレゼントを試用中」などと投稿していました。

検察はこのような背景から、両親の責任を問えると判断し、訴追に踏み切りました。訴追の理由として、「この悲劇に加担した人物の責任を追及するとともに、銃の所有者にも責任があるというメッセージを伝えるため」としました。

米国の銃乱射事件で、容疑者の保護者が訴追されるのは異例のことです。

CNNによりますと、少年の両親は3日に裁判所で予定されていた罪状認否に出席せず、当局が行方を追っていましたが、4日未明、ともにデトロイト市内のビルで発見され、拘束されました。

30日の事件では4人が死亡、7人が負傷し、米国の学校で起きた銃乱射事件としては2018年以降で最悪となりました。

 

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