12月 08, 2021 20:28 Asia/Tokyo

WHO世界保健機関が8日水曜、現在までに新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が57ヶ国で確認されている、としました。

ファールス通信によりますと、WHOは現時点までにオミクロン株が57の国で確認されたことを指摘し、「アフリカ南部でのコロナウイルスの感染者が急増している」としました。

また、「様々な統計分析から、オミクロン株には複数の変異があることから、抗体の活性化を低下させ、結果的に体内の免疫を逃避することになる」としています。

その上で、「この変異株への各ワクチンの効果の度合いを測るにはより多くの情報が必要である」と強調しました。

オミクロン株はコロナウイルスの他の異変株より感染速度が速いといわれていますが、この特徴が感染力の増加につながるかどうかはまだ明らかになっていません。

オミクロン株は、南アフリカなどアフリカ大陸南部の国々で初めて検出されました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ