1月 19, 2022 20:47 Asia/Tokyo

WHO世界保健機関の発表によりますと、健康な成人や子どもは新型コロナウイルス予防ワクチンの追加接種は必要ないとされています。

イルナー通信によりますと、WHOの主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏は、「現在、健康な子供と大人がコロナワクチンの追加接種を受けるべきであるという裏付けのとれた文書はない」と語りました。

また、「当組織の免疫学に関する戦略的諮問グループは、追加接種に関するさまざまな国の方針を検討するため、今週会合を開催する」と述べています。

同氏によりますと、この作業の目的は、社会で最も弱い立場にある人々や、高齢者、免疫力の弱い人々、医療従事者など、最も深刻なタイプのコロナを発症し、死亡する可能性のある人々を保護することにあります。

WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏も、「WHOはまだ、人々が何回ワクチンを接種すべきか、そしてどのような間隔で接種すべきか認識できていない」と語りました。

この2人のWHIO関係者の声明とは反対に、CDC米疾病予防管理センターは2週間前、12〜17歳を対象とした追加接種の必要性を強調しました。

コロナの世界的大流行が急速化した2020年3月以来、世界中で累計3億2100万人以上がこのウイルスに感染し、そのうち555万人以上が死亡しています。

 

 


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