4月 14, 2022 20:35 Asia/Tokyo
  • WHO・世界保健機関のテドロス事務局長
    WHO・世界保健機関のテドロス事務局長

WHO・世界保健機関のテドロス事務局長は、ウクライナ難民に比べアフリカや西アジア諸国の人々への世界的な関心が低いことに触れ、人種間の命の不平等を告発しました。

AFP通信によりますと、テドロス氏は13日火曜の記者会見で、「世界が黒人と白人の命に等しく注意を払っているか、私には分からない」と述べました。

テドロス氏は、「ウクライナ情勢に全神経を注ぐのはもちろん重要だ」と断った上で、「しかし、エチオピアやイエメン、アフガニスタン、シリアなどにはその(ウクライナに向けられる注意の)ほんの一部さえも向けられていない」と訴えました。

その上で、「世界はそれぞれの人種を同じように扱っていない。受け入れ難いが、実際に起きていることだ」と指摘し、「世界が正気を取り戻し、すべての人間の命を平等に扱うことを望む」と述べました。

 


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