4月 20, 2022 16:38 Asia/Tokyo

CDC米疾病予防管理センターが、同国内で新型コロナウイルスの変異種・オミクロン株の新系統株の感染例が増加しつつある、としました。

オミクロン株の新系統株

ファールス通信によりますと、CDCは19日火曜、「この系統株はBA.2の新亜種で、BA.2.12.1と名付けられた」としています。

BA.2は現在、アメリカ国内で最も優勢なオミクロン株であり、同国の感染者の5人に1人はBA.2.12.1に感染しています。

ニューヨークを初めとするアメリカの一部都市で感染者数が増加した理由は、BA.2.12.1の流行であると言われており、保健衛生の専門家らは、この亜種の感染力はBA.2よりも23%~27%強いとしています。

アメリカではこれまでに、8200万人以上が新型コロナウイルスに感染し、このうち100万人以上が死亡しており、同国の感染者と死亡者の両方で世界最多となっています。

アメリカに次いで、世界でコロナによる感染者と死亡者の数が多いのは順にインド、ブラジル、フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、韓国、イタリア、トルコとなっています。

 


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