May 14, 2022 19:24 Asia/Tokyo
  • 米軍    
    米軍    

ウクライナ危機を受けての挑発行為を通じた、ロシアに対する西側の圧力行使が最高潮に達している中、アメリカ国防総省報道官が、「わが国は、ヨーロッパにさらに1万500人を追加派兵する意向だ」と語りました。

ファールス通信によりますと、米軍1万人超の追加派兵により、現在ヨーロッパに駐留している米軍の数は約10万人に増やされることになります。

カービー米国防総省報道官は13日金曜、記者会見し、アメリカ政府のこの意向を認めるとともに、「ヨーロッパ地域における現在の安全保障をめぐる雰囲気は、ウクライナ紛争が原因で様変わりしている」と述べました。

ロシアが今年2月末にウクライナに軍を派兵する前は、ヨーロッパ駐留米軍はおよそ8万人で、そのうち一部は各基地に常駐し、残りはNATO北大西洋条約機構加盟国とともに、訓練的な作戦に参加していました。

マーク・ミリー米合同参謀本部議長は先月、同国議会において、「自分としては、常駐基地を設置する一方で、米兵は常駐させないよう推奨する。この措置は事実上、長期的な軍の配備であるが、それはローテーション部隊は、常駐基地を通じて配属先から異動できるからだ」と述べています。

 


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