May 15, 2022 18:31 Asia/Tokyo
  • ロシア軍艦
    ロシア軍艦

ロシア国防省が、複数の写真を公開し、自国の軍艦への攻撃に関するウクライナの主張を否定しました。

ウクライナ海軍は13日金曜、黒海でロシア海軍の軍艦1隻を攻撃し、これに損害を与えたと発表していました。

ロイター通信によりますと、ロシア国防省は物資輸送や測量を担うロシア海軍の支援艦「フセボロド・ボブロフ」の複数の写真を公開し、声明の中で同軍艦が全く被害を受けていないとしています。

ロシア国防省が公表した写真からは、「フセボロド・ボブロフ」が全く損傷を受けることなく黒海での任務を遂行中であることが判明しています。

ロシア国防省はまた、これらの写真が15日土曜にクリミア半島セヴァストポリ港湾にて撮影されたものだとしています。

しかし、パールストゥデイ日本語では、ロシア国防省およびウクライナ側によるこれらの主張の信憑性を独自には確認できていません。

先月中にも、ウクライナ軍は黒海でロシア艦隊の旗艦「モスクワ」を撃沈したと主張していました。

しかし、ロシア側はこれを否定し、「モスクワ」に事故が発生し、嵐の影響で火災に巻き込まれ、その後沈没したと表明しています。

ウクライナのこうした主張は、黒海・ズミイヌニ島でのロシアの存在が確定した場合、ロシアが黒海北西部を支配する可能性があるという英国の軍事情報部による評価と同時期のものです。

 


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