May 16, 2022 19:29 Asia/Tokyo

ロシア上院(連邦会議)防衛・安全保障委員会のヴィクトル・ボンダレフ委員長」が「フィンランドがNATO北大西洋条約機構に加盟し、NATOの兵器が同国領内に配備された場合、ロシア政府は国境線の軍の配備を強化する」と表明しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ボンダレフ氏は、自身のテレグラムにおいて「NATOの攻撃的な兵器が我々のすぐ近くのフィンランドに配備された場合、我々は国境を強化し、国境でのロシア軍の配備を強化する。ロシアの安全保障が脅かされることはない」と書き込んでいます。

ロシア外務省は今月12日、「NATOはフィンランドにNATO加盟を説得してロシアへの軍事的脅威のためのもう1つの側面を作ろうとしている」との見方を発表していました。

また、「NATO加盟は、ロシアとフィンランド間の条約をはじめとした国際法上の義務のフィンランドによる直接的な違反にもなる」などと指摘しています。

15日日曜、フィンランドはNATO加盟を正式決定しました。

 


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