May 16, 2022 21:03 Asia/Tokyo

ロシア産業貿易省は、同国にあるフランスの自動車大手ルノーの資産が凍結されたことを発表しました。

フランス24チャンネルによりますと、ロシア産業貿易省は16日月曜、声明の中でこのことを明らかにし、「凍結された資産は現在、ロシア政府の管理下にある」と表明しています。

この声明ではまた、これに関してルノーの資産がロシア連邦政府に譲渡されるための合意文書が調印されている、とされています。

これに先立ち、マントゥロフ・ロシア産業貿易大臣は、ルノーがロシア国内にある自社株を1ルーブルの「象徴的な」価格でロシア政府に売却する可能性があると表明していましたが、今回の声明により、この協定の署名とロシア同社株のロシア政府への譲渡を発表しました。

ロシアとウクライナの戦争が今年2月24日に開始されて以来、ロシアと西側の間の経済、外交面での戦争が著しく激化しています。

アメリカとヨーロッパ諸国の一部が対ロシア経済制裁の行使に加え、自国駐在のロシア人外交官らを国外追放処分としていますが、ロシアもこれに対する報復措置をとっています。

 


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