May 18, 2022 20:06 Asia/Tokyo
  • ウクライナでの米の生体実験
    ウクライナでの米の生体実験

ロシア科学センター「クルチャトフ研究所」のコバリチュク所長が、ウクライナ・ハリコフ州でアメリカが行った実験を、第二次世界大戦時の日本軍の731部隊に類似した蛮行だとして、米国を批判しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、コバリチュク所長は、ハリコフ州の精神病院の患者らを対象にアメリカが行った実験について、第二次世界大戦時に生物兵器の研究目的で人体実験を行った日本軍の731部隊を引き合いに出し、「日本軍の731部隊は全く非人道的な方法で人体実験を行ったが、それが今、繰り返されたのだ」と述べています。

コバリチュク氏は米国がハリコフ郊外の精神病院で行った人体実験では子どもが被験者として使われた事実を指摘したうえで、「米国は何も熟慮せず、広島と長崎に原爆を落とした。そうした米国には我々スラブ人を生体実験の対象に使っても、なにも惜しくはない」と語りました。

これまでにロシアのプーチン大統領は今月16日、ウクライナでは米国の管理下で生物兵器成分がつくられ、露を含むCIS独立国家共同体の疫学的状況を不安定化するメカニズムが考案されていた、と指摘していました。

 


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