May 23, 2022 20:25 Asia/Tokyo
  • コロナ大流行により世界の不平等が拡大
    コロナ大流行により世界の不平等が拡大

貧困対策に取り組む国際民間団体オックスファムが公表した統計によりますと、新型コロナウイルスがパンデミック化して以降、世界での不平等が拡大し、富裕層がほぼ1日1人の割合で増えています。

イルナー通信によりますと、オックスファムは22日日曜、「2020年以降で、世界の富裕層の数はおよそ573人増加し、合計で2668人に達している。これは、コロナがパンデミック化してからこれまでに、平均して30時間ごとに世界で1人の富豪が出現してきたことを意味する」と発表しました。

さらに、「富裕層ら、コロナ時代にその資産を3.8兆ドル(42%)増やし、12.7兆ドルに達している」と指摘しました。

オックスファムはこれに先立ち、4月の報告においても、「コロナのパンデミック化および、拡大する不平等や食料価格の高騰により、2022年には2億6300万人が世界で深刻な貧困に追い込み、今後の発展を数十年遅らせる可能性がある」と発表していました。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram    Twitter    urmediem


 

タグ