May 24, 2022 17:09 Asia/Tokyo
  • バイデン米大統領
    バイデン米大統領

アメリカのバイデン大統領が、国民が生活問題を抱えていることを認め、これらの問題の解消には時間が必要だとしました。

AP通信によりますと、バイデン大統領は23日月曜に東京で行った記者会見で、米経済が問題に直面していることを認めたものの、他の国よりは良い状態にあると主張しました。

同大統領は、「物資供給不足と燃料価格上昇が数百万人もの米国民の生活に影響を与えているが、我々の政権は国内消費者の生活問題の緩和するために努めている」としました。

指摘されるべきは、米国ではこの2週間に、ガソリン日別価格が同国史上最高の水準に達したことです。

バイデン大統領は燃料価格に加えて、ウクライナ戦争によるインフレ率上昇やサプライチェーン関連などの他の多くの問題にも直面しています。

アメリカ国内での粉ミルク不足も、バイデン政権が直面している最新の問題の1つです。バイデン大統領は数日前にも、この不足分を補うために、本来軍需物資調達が目的の「国防生産法」を発動しました。

このようなバイデン政権の努力に続き、各メディアは、米軍機がドイツからアメリカへ粉ミルクを空輸したことを報じました。

バイデン政権によるウクライナへの大規模な財政援助は、アメリカが財政問題を抱え、国内で粉ミルクが不足している状況の中、政府内で激しい議論を巻き起こす事項となっています。

 


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