May 24, 2022 17:36 Asia/Tokyo

CDC米疾病予防管理センターが、同国内でのサル痘の感染者数の増加が予想される、としました。

イルナー通信によりますと、 CDCの関係者はあるニュース局とのインタビューで、「おそらく、今後国内でのサル痘へのほかの感染例が報告されるだろう」と述べています。

同氏によれば、これまでにアメリカでは男性4人に対するサル痘ウイリス検査が陰性だった、としました。

今月中旬から現在までに、欧米諸国をはじめとする16カ国で、サル痘の感染例が確認されています。

欧州疾病予防管理センター(ECDC)は23日月曜、サル痘は人間の間で簡単に伝染することはなく、人から人への伝染は特別な状況下で発生する、と表明しました。

ECDCのアンドレア・アモン所長の見解では、サル痘の大規模な感染拡大の可能性は非常に低いとされ、その理由としてこの感染症が皮膚どうしの接触や性的関係により移ることが指摘されています。

サル痘は、ヒトの天然痘に似た稀なウイルス感染症であり、1958年に研究用に飼育されているサルで初めて発見され、人間への初の感染例は1970年に確認されました。

 


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