6月 18, 2022 14:52 Asia/Tokyo

CDCアメリカ疾病予防管理センターが、「モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンは、ファイザー社製ワクチンよりも一部の年齢層で心筋炎・心膜炎のリスクを高める可能性がある」と発表しました。

アメリカは、新型コロナウイルスへの感染者および死亡者の数が、ともに世界最多となっています。

IRIB通信によりますと、CDCによって開設された「Vaccine Safety Datalink」では、モデルナ製ワクチンの2回目接種において100万回あたり97.3例の心筋炎・心膜炎発症が報告されたとなっています。一方、ファイザー製ワクチンにおける割合は、100万回あたり81.7例でした。

CDCはこの問題について、ほとんどの心筋炎・心膜炎は「軽度」であり、大抵の発症者はその診断を受けた後に回復すると主張しているものの、無視できない人数がそのために入院しており、多くが完治していないことは、指摘されるべき点です。

 


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