6月 20, 2022 17:33 Asia/Tokyo

米首都ワシントンDCに近いバージニア州タイソンズにあるショッピングモールで今月18日、男が発砲し、買い物客らが避難する事件が発生しました。

現場はワシントンから車で約30分のところにあるショッピングモールで、現地時間の18日、けんかが発生し、黒人とみられる男が発砲したとされています。

警察によりますと、この発砲による負傷者はないということです。

発砲した男は逃走し、現在警察が行方を追っています。

米国では特に最近、銃犯罪が相次いでおり、去る5月には東部ニューヨーク州バファローのスーパーでの銃撃事件で10人が死亡したほか、南部テキサス州ユバルディの小学校でも銃乱射で21人が殺害されました。

公式統計によりますと、米国内にはおよそ2億7000万から3億丁の銃器が出回っています。これは国民一人当たりほぼ1丁の武器を持っている計算になります。

全米各地では、武器携帯が自由であるために毎日のように銃犯罪が起こっており、その大半で死者が出ています。しかし、銃ロビー団体の力が非常に強いことから、米議会は武器所有を制限するには至っていません。

 


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