6月 25, 2022 16:18 Asia/Tokyo
  • イスラエルのナフタリ・ベネット首相とバイデン米大統領
    イスラエルのナフタリ・ベネット首相とバイデン米大統領

パレスチナ自治政府外務省が声明を発表し、シオニスト政権イスラエルに対するアメリカの一方的な肩入れ、並びにパレスチナ市民に対する同政権の犯罪の隠蔽を強く非難しました。

イルナー通信によりますと、この声明ではさらに、「イスラエル政権の犯罪をアメリカが支持していることから、同政権は益々大胆になってテロ活動に手を染めている」とされています。

さらに、シオニスト入植者によるテロ行為やイスラエル政府の犯罪および矛盾した行動に触れ、こうした犯罪が日々パレスチナ人の暮らしに影を落としているとしました。

パレスチナ外務省はまた国際社会に対し、責任の受容を求めるとともに、全地域を脅かすシオニスト占領者の行動や犯罪をやめさせるべく、決定的な措置を講じるよう求めています。

さらに、アメリカ政府に対し、シオニストへの後方支援や支持の度合いからして、イスラエル政権の犯罪に対する責任を負うよう要求しました。

この声明によりますと、アメリカの後方支援や支持はパレスチナ人や彼らの神聖に対するイスラエル側の犯罪やテロ行為を助長しているということです。

アメリカは、西アジア地域におけるイスラエルへの最大の支援国であり、イスラエルの犯罪をも奨励しています。

イスラエルに対するこうしたアメリカの支援の具体例として、アメリカ提唱の一方的・人種差別的なパレスチナ問題解決案としての「世紀の取引」および、380億ドルの対イスラエル支援法案の可決、さらにはUNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関への資金援助の停止などが挙げられます。

 


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