3月 31, 2021 20:58 Asia/Tokyo

各国の文化や伝統において、歴史的、文化的起源と共に、文化的信条とアイデンティティを表し、その社会の真の姿を顕現する日があります。

新年に関する祝祭や伝統は、世界的に人々に祝われている祝祭のひとつです。

各社会は、その歴史、文化、宗教的な理解に基づき、新年の開始を盛大な祝祭や儀式の実施の枠内で尊重しています。中央アジアアフガニスタンパキスタントルコなどの国でのノウルーズの特別な地位に注目し、このシリーズで各国で行われているノウルーズの祝祭を見ていくことにいたしましょう。

タジキスタンで、ノウルーズは勝利、公正、新たな生活の開始を意味します。この国の人々は、夜と昼の長さが一緒になる日、自然が芽吹く日として、春の始まりを祝います。タジキスタンの人々はノウルーズの祝祭を他の祝祭よりも重視しており、このため彼らの祖先の祝祭であるノウルーズは友好とすべての存在物の生の神秘と見なされており、偉大な祝祭と呼ばれています。

タジキスタンでのノウルーズの準備は、新年の数週間前から始まります。家や地域を清掃し、人々は新しい服を着て、ノウルーズの到来と共に心を新たにし、互いを訪問します。タジキスタン人もイラン人と同じようにノウルーズになると、ハフトスィーンと呼ばれる正月飾りを用意し、年長者は年少者に贈り物を準備し、若者たちの傍らでコーランを読み、祈祷することで、新年を迎えます。ノウルーズが訪れると、タジキスタン人の家では、客人たちのために食事が用意されます。レスリングやポロといった競技も、ノウルーズの期間中に盛んに行われます。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ